さとふる いつまで
さとふるでふるさと納税はいつまでできるのか?
2018年で言うと、2018年12月31日23時59分までさとふるでは、ふるさと納税を行うことができます。
基本的に24時間365日、ほぼメンテナンスもなくふるさと納税ができますので、いつまでという明確な期限があるわけではありません。
ただそのタイミングまでに、
さとふる側で決済が確認できる必要がありますので、ギリギリになってふるさと納税をする人は、クレジットカードでの決済を行うことをおすすめします。
2019年1月1日0時になると、
2018年度分のふるさと納税ではなく、2019年度分の対象になってしまいますので、その点は注意すべきでしょう。
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さとふるでのワンストップ特例制度はいつまでか?
これは少し微妙なところです。
原則として寄附年度の翌年の1月10日までに書類が必着していることが重要ですので、年末ギリギリにふるさと納税を行うと、ワンストップ特例制度の対象外になってしまうこともあります。
ワンストップ特例制度の基本的な手続きから考えると
- 寄附を申し込む自治体にワンストップ特例制度の申請書の送付依頼をします。
- 申請書に必要事項を記入して期限までに寄附先の自治体に返送します。
- 自治体が申請書を受領した時点で、ワンストップ特例制度の手続きが完了します。
こういった手順を踏んで、ワンストップ特例制度が受付されますので、確定申告の手間を外したい場合には、早めにふるさと納税を行いましょう。
いつまでにふるさと納税を行うのがベストなのか?
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ギリギリになって行うメリットはありませんので、ふるさと納税をしようと思ったなら、そのタイミングで行うのがベストでしょう。