ふるなび 全自動コーヒーメーカー CM-D457B
furtuふるなびの5月の返礼品で人気ランキングの3位の商品が「全自動コーヒーメーカー(CM-D457B)」です。
ツインバード工業の商品ですが、機能性が優れているとネットでも話題のコーヒーメーカーです。
新潟県燕市にツインバードの工場があることで、ふるなびの返礼品として提供されています。
全自動コーヒーメーカー(CM-D457B)は、ふるなびの電化製品の人気返礼品ランキングで堂々の1位です。
しかも今だけの話ではなくて、結構長い期間1位や2位にランクインしていますので、非常に多くの人が選んでいる商品。
現時点のレビューは199件で、総合評価は4.9とほぼ5点満点という結果からも、どれだけ人気の商品かということがわかります。
全自動コーヒーメーカー(CM-D457B)の特徴として、
- ミルは、豆の焙煎、種類に応じ3段階に粒度調整。
- 抽出温度は、83℃、90℃の2段階調整。
- シャワードリップで濾過槽をしっかり作りドリップ。
ふるさと納税としては高額な商品かもしれませんが、どんどん高額な寄付もできなくなりますし、6月からの新制度になると寄付金額が変わってしまう可能性も。
全自動コーヒーメーカー(CM-D457B)をふるなびの返礼品として手に入れるなら、このタイミングかもしれませんね。
ふるさと納税は6月から新制度に移行して、大阪府泉佐野市などが税控除の対象から外れます。
返礼品の割合も3割未満+地場産に限定という形で、ルールが厳しくなりますので、5月中にふるさと納税をしておいた方が安心だと思います。
ふるさと納税の除外地域が決定、泉佐野市などは5月まで!
総務省が以前より発表していたふるさと納税の新制度で、除外される地域が発表されました。
6月からふるさと納税をしても税の優遇対象にならないのは、
この4つの市町に関しては、
6月にふるさと納税を行っても住民税の控除対象になりませんので、もし欲しい返礼品がこの自治体にしかない場合は、5月中にふるさと納税を行うようにしましょう。
5月中のふるさと納税なら、返礼品の確保+税控除の対象になりますので、急いでください。
やはりAmazonギフト券の大量発行や地場産の返礼品以外を多く用意していた自治体が総務省の規制対象になったう様子。
現時点では対象外になる期間がいつまでか決まっていませんので、年内に戻るかもわからな状況です。
ふるさと納税をする理由は、税控除+返礼品という人がほとんどだと思いますので、5月末までが上記4つの自治体寄付できる最後のチャンスです。
最終的な判断は、5月15日に行われる地方財政審議会の意見を踏まえて行われるということですがほぼ決定でしょう。
非常に残念な結果ですが、やはりふるさと納税で税収アップだけを目的にしてしまったので、今回は除外措置という事になったのだと思います。
さとふるで人気のさくらんぼの返礼品は?
さとふるの5月の月間人気返礼品ランキングで1位を獲得しているのが、「【秀品】山形のさくらんぼ(佐藤錦)Lサイズ1kgバラ詰め」という返礼品です。
発送は少し先ですが、この時期にさとふるでふるさと納税を行っておくことで、最も旬の美味しい時期に人気のさくらんぼを自宅まで発送してもらうことができます。
2019年6月23日までの期間限定の受付ですので、早めにさとふるでふるさと納税をして、返礼品を獲得できる権利を手に入れておきましょう。
佐藤錦のLサイズなので非常に食べごたえもありますし、粒の大きさも頬張るにはちょうどよい感じ。
店頭で販売するように個別梱包することで量が減ってしまいますが、バラ詰めなので自宅用のさくらんぼにぴったりですよ。
食べる際には、氷水で5分ほどしめるとより美味しく食べることができますので、ぜひ食べ方も注意してくださいね。
山形県村山市のベテラン生産者がこだわりぬいた、めんごいさくらんぼを楽しめるのはさとふるです。
このさくらんぼは繊細な商品のために、離島や沖縄県、中国・九州地方には届けてもらうことができません。
関西地方までの人限定で楽しめるおすすめで商品ですので、この機会にさとふるでふるさと納税をしておくと良いと思いますよ。